クリーンブースの建築について

クリーンブースの建築 クリーンブースがどこなのかといった区分は、はっきりとはないです。
その部分だけ清浄度を高めたいときに、そこだけをビニールシートや樹脂パネルなどで囲んだスペースのことを、クリーンブースと呼んでいます。天井にクリーンファンユニットを取り付けて、空気を出し入れして空気清浄を行います。
最近では、クリーンブースという建物というよりも、建物の中の、ある1室だけをクリーンルームとして建築に取り入れることが多いです。
机の上に乗せるような小さなスペースのことは、簡易クリーンベンチと呼んでいます。建築する際にスペースを作ることが一般的ですが、あとから付け足してクリーンルームを作りたいといったときにも、すぐに取り入れることが可能です。
クリーンルーム施工技士という資格を持った人たちがいますので、そういった人たちが建築してくれる会社に頼むと安心です。
空気が悪いなと思ってる人がいたら、やってみると生活が変わりますのでオススメです。

クリーンブースの構造は簡易に

クリーンブースは費用が安価で簡易に空気の清浄空間を得ることができる装置になります。
空調や壁など部屋全体をクリーン化しているクリーンルームとは違って、構造はアルミニウムでできた支柱と透明なビニールシートで簡易に空間を仕切ってファンフィルタなどを使って綺麗にした空気を循環させてある程度の清浄度を保つようになっている空間をつくることを目指しているのがクリーンブースになります。
その構造に使われている骨組みとなるフレームはアルミ押出成型品をもとに加工したものです。組み立ては特殊ボルトで連結して補強金具を入れます。周囲は厚さ0、5㎜程度のビニールで囲みます。
そのほかにステンレスなどを使う場合もあります。天井はアルミ面材にポリエチレンをはさんでサンドイッチにしたパネルを使います。ファン・フィルター・ユニットは基本的には天井に取り付けます。
その時に天井に高さがない場合には横に付けたり、床置きクリーンユニットにする場合もあります。